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「SEMAショーを賑わせたパンデム仕様のAE86とS13が凱旋」ワイドフェンダーブームは終わらない!【東京オートサロン2020】

SEMAショーで注目を集めた最新ボディキットがオートサロンでも話題沸騰!

定番の旧車テイストでありながらもモダンなアレンジを加えた注目作!

「SEMAショーを賑わせたパンデム仕様のAE86とS13が凱旋」ワイドフェンダーブームは終わらない!【東京オートサロン2020】

屈指のエアロビルダーとしてその名を轟かす、三浦慶率いるTRA京都。今回はB110サニーやAE86、S13シルビア、FC3Sの4台を持ち込み、最新のワイドボディスタイルを提案。中でも、AE86とS13は先に行われたSEMAショーでお披露目されていたこともあり、多くのファンが釘付けになっていたのが印象的。それぞれのディティールに迫っていこう。

まず、AE86から。これまでのハチロクワイドボディといえば、往年のN2やワークスフェンダーが定番だった。そこで新たな選択肢として提示されたパンデムのワイドボディキットは、まだまだハチロクを楽しみたいオーナーには必見の、洗練された造形となっている。

フェンダーは純正のプレスラインをデザインに取り入れつつ、N2フェンダーばりに裾広がりのデザインを採用。ワイドなボディに合わせるホイールは、リバイバルで人気のエクイップ40だ。

リヤウイングは削り出しの専用ステーを介して装着。スタイリングのアクセントとしてはもちろん、ドリフトからタイムアタックにまで使える高強度設計だ。

そしてS13シルビアは、これまで2つのバージョンを製作してきたものをさらにブラッシュアップ。ワークスフェンダースタイルからビス留めブリスターに刷新することで、リニューアルを行なっている。

フェンダーだけでなく、リヤウイングも定番のダックテールにGTウイングをプラスして均整の取れたスポーティさを表現。


ワークス風とは少し異なるビス留めフェンダーは、ワイドフォルムの完成とともに純正フェンダーを生かすことでフェンダーダクト風デザインも取り入れられている。


ワイドボディキットだけでなく今回のS13にはオリジナルのマフラーもセット。デュアルタイプのサイレンサーはデザインアクセントとしての効果も高い。


依然としてとどまることを知らない三浦旋風、現在のエアロパーツ市場はTRA京都を中心に動いていると言っても決して過言ではない。そしてその流れは2020年も続いていくはずだ。ともあれ、AE86&S13ユーザーにとっては垂涎の存在が誕生したというわけだ。

●取材協力:TRA京都 京都府久世郡久御山町佐山新開地95−2 TEL:0774-43-3242

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