フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1モナコGP初日のFP2でトップとなったが、さらにタイムを上げられる自信を見せた。
ルクレールは母国レースの初日、FP1では5番手となったものの、FP2では1分11秒278の好タイムをマークし、トップで終えた。
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ルクレールは1日を振り返り、ミディアムタイヤでは確かな手応えを感じた一方で、ソフトタイヤでのアタックをうまくまとめれば、さらにタイムを更新できると語った。
「ミディアムタイヤでは本当に強かったと思う。ソフトタイヤではすべてをまとめるのに苦労した。
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みんなのコメント
プルのレッドブルは フラットな路面で、ロールさせず ストレートでの縦の動きしか、受け付けないのだろう
フロントを柔軟に動かせないために アンダーが強くなり、プッシュアンダーを避けるため リアを強めるしかなく、バウンシングする
それもこれも マクラーレンとフェラーリが、迫って来たから 苦手な所には目を瞑り、得意な中高速ターンとストレートに 重点的にアップデートして、つまりベンチュリー効果が弱い低速コースは より辛く成っている