大人気の新型車、ハスラー、タフト、ハリアーを試乗レポ。人気のポイントをお伝えしよう。
ハスラーをアウトドアでフル活用してみた
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全方位で徹底検証!スズキ「ハスラー」とダイハツ「タフト」買うならどっち?
スズキ・ハスラーは、ワゴンとSUVを融合させたクロスオーバー軽として大ヒット。現在の2代目は、先代のキャラクターを引き継ぎつつも、大きく進化した新型だ。一方、ダイハツが2020年6月に満を持して登場させたタフトは、同じクロスオーバー軽でも、よりワイルドで男臭い、ピックアップトラックやバックパッカーをイメージした、ある意味ではハスラーのガチライバルになりうる対抗馬である。
【参考】https://dime.jp/genre/962793/
ソロキャンプも車中泊にも十分使える!小回りがきいて積載力抜群なスズキ「ハスラー」をアウトドアでフル活用してみた
2020年1月にフルモデルチェンジしたハスラーが発売され、6月にはタフトも登場。軽クロスオーバーが大人気だ。ひと昔前の狭くて非力な印象とは違い、軽自動車であっても積載力があり、狭い道でも運転しやすく気軽に遊びに行けるクルマであれば、食指が動かないわけがない。
【参考】https://dime.jp/genre/961508/
1ヶ月の受注が月販販売目標の約14.5倍!トヨタの都会派クロスオーバーモデル「ハリアー」に試乗してわかった人気の秘密
日本のSUVブームの火付け役ともなった1台が、トヨタ・ハリアー。その新型は2020年6月17日に発売され、約1カ月の受注は、こうしたコロナとの戦いの中にもかかわらず、月販販売目標の3100台に対して約45000台と、約14.5倍にもなる人気ぶりだ。
【参考】https://dime.jp/genre/959331/
ガソリンエンジンの前輪駆動、ハイブリッドに試乗!トヨタの新型「ハリヤー」に欲しかった、4代目ならではの個性と独自の存在感
1997年にデビューしたトヨタ「ハリアー」の4代目が発表された。なだらかに傾斜するテールゲートを持った背の高いシルエットは、初代のイメージから変わらない。4代目では、ボディーサイドのキャラクターラインの抑揚が強く、併せてトランクとバンパーの間の凹んだ造形が眼を惹く。それに合わせた薄いテールライトユニットや切れ上がったリアクォーターウインドなども新鮮味を打ち出している。
【参考】https://dime.jp/genre/957529/
文/DIME編集部
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