【24.7万台を販売】ホンダNボックス 2019年度の新車販売ランキング、第1位に 3年連続

2位はダイハツ・タント

2019年度（4月～2020年3月）における国産車の新車販売台数が発表された。登録車/軽乗用車をあわせた結果は、ホンダNボックス・シリーズが24万7707台を販売し、1位となった。

新車販売台数においては3年連続、「軽」の新車販売台数においては5年連続の首位獲得という素晴らしい成績となった。

2019年度の結果は以下のとおりで、1位～5位までを「軽」が独占している。

Comments

確かに軽でも、いい車だ！
いい車は売れる。消費者はバカではない。

NBOXはホンダの従業員が普段使うんだったら「お客さんや自分が買いたい車」を素直に考えて創って手を抜かなかったと聞いてます、確かに乗るとよくわかります、軽自動車のレベルを一気に上げました、エポックメイキングな車をホンダは時々創りますね、本田宗一郎さんは真似するより真似されるものを作れって言ってます、モビリティは空にも及んでます、夢あるものも忘れずに作り続けて欲しいな。