2021年F1アブダビGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはポールポジションを獲得した。
FP3でレッドブルには再びリヤウイングに信頼性の問題が発生し、修理を行って予選に臨んだ。Q2でフェルスタッペンは最初ミディアムタイヤでアタックするが、タイヤにフラットスポットを作ってしまい、決勝スタートタイヤにすることを避けるため、ソフトタイヤで再度アタックし、Q3へと進んだ。
フェルスタッペンがポール獲得もハミルトンと戦略別れる。角田は初のガスリー越え【予選レポート/F1第22戦】
Q3最初のアタックで、フェルスタッペンはチームメイトのセルジオ・ペレスの協力でトウ(スリップストリーム)をもらい、1分22秒109で暫定トップに立つ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【MotoGP】マルク・マルケス、タイヤ内圧違反で10位に降着。あえて抜かせてコントロールも、接触で努力が水の泡に
【角田裕毅F1第11戦展望】損傷したフロアに加えPUを交換。スプリントでデータ取り成功も「本当に悔しい」予選14番手
強豪チームが定義する常勝ホイールの性能要件。タイヤの伸びしろを引き出す知られざるホイールの役割/BBS RI-A
角田裕毅に4万ユーロの罰金。F1オーストリアGP予選中の暴言で国際スポーツ競技規則に違反
フェルスタッペン、ノリスとの接触は”攻撃的すぎたわけじゃない”と釈明「ブレーキング中に動いたわけじゃない。だって……」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?