現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 「カローラ並みの予算で買えた」今見ても美しいトヨタのミッドシップスポーツカー。「常識にとらわれない」発想が生んだ名作を紹介

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  • tma********
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    昨年還暦で定年退職しています。
    当時、この記事でいう3代目ののMR-Sに乗っていましたよ。
    MR-SのシーケンシャルMTはAT免許で乗れるけど、ATモードが無いからパドルシフトを使って楽しかったな。
    クラッチが無いから通勤渋滞でも楽で、MTだから燃費がいい。会社の不満もオープンにして帰れば吹っ飛びましたよ。
    2代目ＭＲ２程のパワーはないけど、最高の通勤用車でしたね。
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    • ホモサピエンス
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      「1999年に登場した3代目」？？？？
      それってMR２じゃなくてMRSじゃね？
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      • tal********
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        カローラやレビンより、ずっとお値段は高かったよ
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        • dor********
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          AW11のMR2の新車販売価格は300万円ほどでマークIIと同等でありカローラよりかなり割高でした。
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          • beat1993
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            初代発表当時は馬力はグロス表記でMR-Sや２代目はネット表記に変わってる。MRの魅力は旋回性だからね。
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            • ミクピロ
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              当時、三本和彦さんの「新車情報」と言う番組で開発担当者に三本さんがサイドのエアインテークのデザインに関して「トイレの換気口みたいだ」と失礼な事をおっしゃってたのを思い出しました。
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              • mackyito
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                同時期のミッドシップＸ1/9と比べて不格好でしたね〜。デザイン故に買う気が起こらなかった。
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                • motorider
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                  初代MR2は輸入車のX1-Rという「お手本」があったから誕生したとか。X1-Rをトヨタのセンスで今風にした。元のままコピーしてたら売れなったでしょう。ホイールべースが短いのとフロント荷重が少ないので扱い方に不慣れなドライバーは限界時のコントロールを知らないので事故で廃車になる個体が多かった。営業マンもノルマがあるので勧めたいがお客様から指名買いされる以外は自ら勧めないと語って居られました。売れたクルマで事故で亡くなられるのは辛いから。
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                  • エガちゃんねらー
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                    SW20の初期型はどうしようもない欠陥車
                    雨の筑波でドリキンが走らせたが
                    カウンター当てながら、危ねえ！危ねえ！を連発
                    2型以降はマシになったそうだが
                    それでも基本的な弱点は変わらず
                    ミッドなのに重心が高くてショートホイールベース
                    リアがスライドしたと思ったら壁に張り付いてた
                    なんて体験をした人は少なくないと聞く
                    ブリッツや不死鳥が最高速に挑んだが
                    フロントのリフトが半端なくて
                    ドライバーは恐ろしい思いをしたそうな
                    返信3件
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