モーターマガジンMovieで、10年以上に渡って試乗レポートを務めるモータージャーナリストの竹岡 圭さん。チャンネル登録者は7万5000人を超えています(2018年11月末現在)。今回はその中から、トヨタ プリウスPHV(TOYOTA PRIUS PHV)の試乗動画をお届けします。
ソーラーパネルが付いた新型トヨタ プリウスPHV
“日産 GT-R 50”、これがGT-Rの最終形なのだろうか!?
なんて派手なフォルムなのでしょう。
これが現行プリウスPHV(プラグインハイブリッド車)を始めて見た時の竹岡 圭さんの印象です。
しかし、そのフォルムの中に燃費や電費を伸ばすための空力の技が隠されていることを知り考えを改めました、「とても実用に気配りしたフォルムなのだ」と。
特にデザイン先行と思われがちなバブルダブルウインドウ、リアガラスのセンターをへこませてその左右を膨らませるデザインは、先端技術の投入で生まれた空力形状です。
先端技術といえば、ソーラー充電システム(量産車世界初)をこのクルマが有していることを忘れてはいけません。現行プリウスPHVはガソリンとバッテリー、そして太陽光の3つのから動力源を得ることができるのです。
まさに未来に向かって走るクルマですね。
■トヨタ プリウスPHV A 主要諸元
●全長×全幅×全高=4645×1760×1470mm
●ホイールベース=2700mm
●車両重量=1530g
●エンジン= 直4DOHC
●排気量=1797cc
●最高出力=98ps/5200rpm
●最大トルク=142Nm/3600rpm
●モーター最高出力=1NM72ps/1SM31ps
●モーター最大トルク=1NM163Nm/1SM40Nm
●トランスミッション=電気式無段変速機
●駆動方式=FF
●車両価格380万7000円(税込)
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