全体に漂うひと癖が印象的な雰囲気を生む
マリオ・トッツィ・コンディヴィ氏がオーダーし、英国での広告塔の役目を終えたマセラティ・カムシンは売りに出された。ところが5速MTが故障。その修理と一緒に、イメージ一新のためボディはレッドに塗られ、インテリアはタンで仕立て直された。
【画像】折り紙デザイン マセラティ・カムシン ミドシップのボーラ 現行のギブリとMC20も 全119枚
現在のオーナーは、1986年にレッドとタンのカムシンを購入。近年、英国のブランド専門ガレージ、マクグラス・マセラティ社によってオリジナルのブラウンとグリーンという配色に戻されている。
果たして、その仕上がりには息を呑む。色の組み合わせに、一瞬目がついていけなくなる。
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