FIA世界耐久選手権(WEC)第3戦シルバーストン6時間レースの予選が行われ、7号車トヨタTS050 HYBRID(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)がポールポジションを獲得した。
20分の予選セッション、まず7号車のドライブを担当したのはコンウェイ。一方8号車はフェルナンド・アロンソが乗り込んだ。
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先にアタックしたアロンソは1分36秒789をマーク。後からアタックしたコンウェイは、それをわずか0.020秒上回るタイムを記録してピットに戻った。
ドライバーを交代し8号車は中嶋一貴、7号車はロペスがアタック担当。
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