13年目の長寿モデルが販売の柱というのは不健全
三菱自動車の国内販売がなかなか上向きません。2020年1月の実績をみると、登録車3187台、軽自動車3638台の合計6825台で、6か月連続で前年比割れ。1月の前年比は80.3%と大きくシュリンクしています。軽スーパーハイトワゴンの「eKスペース」シリーズがフルモデルチェンジ直前ということも影響していますが、登録車(軽自動車を除いたもの)の車種別販売状況からも厳しさを感じます。
まずは、三菱自動車が発表した2020年1月の登録車販売状況を台数順に並べてみましょう。
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みんなのコメント
三菱ファンとしてこれからも応援します
そもそも販売会社の数が少ないので購入するお客様も少ないのは自然の流れです…ディーラーを増やすのはそう簡単にはいきませんから、やはり宣伝活動をもっと活発に!!地元の三菱ディーラーは広告も新聞の折り込みチラシにいれないし、どっかの大型施設でのイベントもないわ、これじゃあ他のメーカーに離されるばかりですよ。まっているだけじゃいくら販売しているクルマが良くてもお客様は来ません!!