スーパーカーの代名詞ともいえる「ランボルギーニ」。かつてのカウンタックやディアブロなど、平べったいボディにポップアップドアを備えたスーパーカーを制作するメーカーだ。
そんなランボルギーニが初めての近代的なSUVとしてデビューさせたのが「ウルス」。LM002というカウンタックのV12を搭載した4WDもあったが、わずか300台ほどしか生産されていない。
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それに比べるとウルスは世界戦略車でもあり、立ち位置は大きく違う。アウディとランボルギーニの関係があるから実現できたウルス。
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