ホンダアクセス、新型「ヴェゼル」向け純正アクセサリー発売 個性を表現する内外装パーツ用意

　ホンダアクセス（白土清成社長、埼玉県新座市）は、新型「ヴェゼル」の純正アクセサリーを発売した。「セルフエクスプレッション」をコンセプトに、ユーザーのスタイルを表現する内外装パーツをラインアップした。

　エクステリアは滑らかなボディーラインを強調して上質感を追求した「アーバン」と、さりげない装飾と特別感を演出する「カジュアル」の２つのスタイルを設定。パーツはそれぞれ、フロントグリルやフロントロアースカート、テールゲートスポイラーなどを用意する。

　インテリアはＬＥＤを活用したパーツでスタイリッシュなイメージを訴求する。センターコンソールイルミネーションは、インパネとの一体感を高めたデザインとした。そのほか、エアコンの吹き出し口に装着する抗ウイルスアイテム「くるますく」を登録車として初めて設定した。価格は７４８０円（消費税込み）。全国のホンダ販売店で取り扱う。

Comments

付けるとCX-5になる外装パーツとか出してみ。

日産がキックスなんかでお茶を濁し、エクストレイルでモタモタしている今のうちに、

ホンダは、
国内シェア第２位の座を固める格好の時期だと思うのですが。

どうせ、何だかんだ言われているのですから、
もうこの際、色々なものに乗っかっちゃって、
ヤリスクロスに対するヴェゼル、
ＲＡＶ４に対するＣＲ-Ｖ の様に、
ハリアーに対するＳＵＶも出しちゃえば良いのに…
と思うのですが。