2022年8月1日、トヨタはカムリに一部改良を実施した。法規対応を行い、赤のボディカラーが「エモーショナルレッドII」から「エモーショナルレッドIII」に進化。より鮮やかで深みのある色合いになった。
Gレザーパッケージについては、ブラックとともに設定していたベージュの内装色がなくなり、華やかで明るい薄茶色のオーカーを追加した。加飾やシートアクセント、ステッチをグレーに統一して明るく広がりのある洗練された空間としている。
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また、WS系グレードやG系グレードに装備される充電用USB端子を「タイプA」から「タイプC」に変更。価格は全車1万円アップし、349万5000~468万2000円。
同時に、トヨタからダイハツにOEM供給されるアルティスも一部改良を実施。ボディカラーは4色展開(カムリは7色展開)は変わらず、ベース車同様にエモーショナルレッドがII→IIIに発展した。ラインアップはGグレードのみの設定で、価格は1万円高い406万3000~426万1000円となった。
〈文=ドライバーWeb編集部〉
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