「僕はフェラーリが大大大好き」ルクレール、他チーム移籍よりも残留に軸足

　現在フェラーリのドライバーとしてF1を戦っているシャルル・ルクレールは、将来に向けてF1チャンピオンシップを獲得できる可能性がある限り、今後もフェラーリのマシンで戦い続ける用意があると話した。

　ルクレールは現在、フェラーリと2024年までの契約を締結している。今のところ彼らは契約延長を急いでいないが、フェラーリのもどかしい現状も相まって、ルクレールが他チームへ移るのではないかという憶測も広がっている。

Comments

フェラーリでチャンピオンが、亡くなった父との夢だからね
徒にかくバジェットキャップがある為 リードを縮めるのは以前より難しくなった、移籍うんぬんより技術スタッフを ベテラン 若手 を抜きに、少数精鋭にして アップデートする事が大事
レースのみのレッドブルに対し 無駄が多いのが、フェラーリのビハインドだ
フェラーリはシャシー側とPU側で各時代 常々やり合い揉めながマシンが出来上がるのが難しい理由で、仲が良く巧く噛み合えば当然 妥協点がバランスのいい車が出来上がるが、どちらかに権力が片寄ると もう一方が妥協の産物になる
PUは現代技術以上の事は 全て実験的で不安定に成る為、PUメーカーはレッドブルと 安定とチャレンジのどちらで行くか決め、PUメーカーの現状ベストに合わせて シャシーとエアロを考える
シャシー側が強いと、マクラーレンホンダの様になってしまうw

何も無いなら何も無いでいいのではないかな。当たり前の様な立場が抜け目の無さで他の者は好きとは思えない。そしてその成績ではバランスが悪いということになると思う。