Rデザインの内外装は精悍。サスペンションはスポーツ設定
ボルボの主力ワゴン、V60のパワーユニットが全車「電動化」され、同時に待望のRデザイン・グレードが登場した。
Rデザインは2リッター直4ターボ(250ps)とモーター(スタータージェネレーター/10kW)を組み合わせた48VマイルドハイブリッドのB5仕様に設定。
「最新SUV試乗」北欧スタイルの本流。48Vマイルドハイブリッドに進化したボルボXC40のメッセージ
魅力はスポーティな内外装。Rデザインは専用造形のフロントマスクと前後バンパー、アルミホイールを装着。走りを重視したモデルらしい引き締まった印象を与える。試乗車はオプションの19インチアルミが装着され、精悍さに磨きがかかっていた。
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みんなのコメント
最近このジャンル無かったもんな。
乗り味確かめてみたい。
いま敢えてボルボのワゴン買う人って、やっぱり年齢60代アップで1990年代のワゴンブームとか経験してて、その時にはワゴン乗ってなかった人だったんだろうねー。
因みにその頃、ボルボの850とか人気あったけど、乗り込んでインテリアにガッカリ、走らせてスカスカにガッカリの酷いクルマだった笑