現在位置： carview! > ニュース > スポーツ > ピットレーンから表彰台。衝撃のフェルスタッペン復活劇に、ライバルは敬意と疑問【トップチーム密着】

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    ピットレーンからパンクもあったのにも関わらず表彰台は素晴らしい。
    　しかも、ノントラブルで優勝したノリス選手とたった10.8秒差。パンクが無かったら、優勝しています。

    そんなに速いマシンなのに、スプリントレースでは4位にしかなれなかった。
    　決勝レースでマックス選手マシンだけ、突然、魔法の様に激速になる不思議な現象。
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      前日の環境の予選時に合わせた セットアップと、当日に合わせた マシンとの差
      特に今回のインテルラゴスと ピレリのタイヤは、相性が悪く ウィンドウが極狭で
      現ソリューション終焉の 煮詰まったエンジニアリングでのそれは、とてつもなく 大きなアドバンテージだった
      そして ドライブしているのは、マックスなのだから 尚更w
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        >スプリントで4位に終わったマックス・フェルスタッペンとレッドブルは、予選に向けたセットアップ変更で、なんと前戦メキシコシティGPから投入された最新のフロアの使用を断念し、第18戦アメリカGPまで使用していた1世代前のフロアに交換した。

        AUTOSPORTSはなんでそんなウソ記事を書くのかね。
        1世代前のフロアなんて、うちの会社にいる角田信者が毎戦「角田がフェルスタッペンより遅いのは1世代前のパーツを使わされているせいだ！俺はそう決めた！」と力説するぐらいのダメパーツだから、それをわざわざフェルスタッペンが選択するはずないし、しかもそれを使って最後尾から3位なんておかしいでしょ。
        フェルスタッペンは今回も速い最新パーツで固めたに決まってるよ。
        1世代前のパーツを使用して速かったらうちの会社の角田信者の方がウソを言ってることになってしまう。
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