2023年のF1日本GPが終わった。3日間通して22万2000人、決勝日だけでの10万1000人のファンが鈴鹿サーキットに訪れた。
F1日本GPの取材には、世界各国から数多くのメディアが取材に訪れ、世界各国に情報を発信している。彼らの目には、圧倒的な強さでレースを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペンの強さも強烈に映っただろうが、それ以上に日本のファンの素晴らしさが印象に残ったようだ。
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英国オートスポーツのF1ライターであるジェイク・ボクソール-レッグが、F1日本GP後にコラムを寄稿。日本のF1ファンの素晴らしさを世界に伝えた。
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みんなのコメント
スポーツ全般に感じている、ワンネスみたいなものを再認識しました。
敵か味方か、主役か控え、スタッフ…。
その区分けより先に、1人の大好きなファンなんだ。
もちろん一押しはいるし、その活躍は嬉しい。
でも、色んな人がいるから、それがあるんだ。
国内海外問わず、それを共有できる人がいて、嬉しい。
F1も、バイオエンジンで走る日が来るかな。
そんな事より、中・露・韓・北をどうかして欲しいんですが。