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マクラーレン、カーボン使用率を高めた675LTスパイダー発表

マクラーレンの特別車両部門「MSO」は7日、車体のカーボンファイバー使用率をさらに高めた「675LTスパイダー」を発表した。世界限定25台の販売を予定するが、プレオーダーですでに完売済みという。

マクラーレンは今年3月のジュネーブショーで、最上級シリーズ「P1」に同様の仕様を設定し、人気を得ている。今回披露した「675LTスパイダー」も同じようにカスタマイズした仕様。標準モデルに比べて40%ほど多くカーボンファイバーを使用しており、車体を軽量化している。

675LTスパイダーは、標準モデルでもフロントバンパー、フロントアンダーボディ、サイドスカート、サイドインテーク、ロアサイドインテーク、リアボディサイドロア、リアフェンダー、リアデッキ、リアバンパー、ディフューザー、ロングテールエアブレーキにカーボンファイバーが採用されるが、今回のMSO カーボンシリーズではこれらがカーボンの織り目の見える仕上げとなり、さらに電動格納式ルーフとトノカバー、Aピラー、ボンネット、リアデッキ、サイドブレード、フロントフェンダー、リアウイング、フューエルフィラーキャップもカーボンファイバー製となる。

さらに3つのサーキット走行用カメラを持つ「トラックテレメンタリーパック」が標準装備されるほか、フロントフェンダーにはGT3にインスピレーションを受けたルーバーが追加されている。

前述のとおり完売しているが、生産は今秋に開始され、デリバリー開始は2016年後半に開始予定となっている。

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