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パンクは自動的に直る時代へ「未来に向けて開発が進む次世代タイヤ」
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ヒトの負担を軽減し、モビリティの足元を支える

 EV、自動運転、安全運転支援など、次世代のクルマを巡って様々な先進機能の開発が取りざたされているが、「近未来のクルマには近未来のタイヤを」ということで、自動車のタイヤも大きく進化している。次世代タイヤのテーマとなっているひとつは、パンクや地面と接地する部分のトレッド面の劣化を自己修復するタイヤの開発。メーカー各社は様々な取り組みをし、ホームページやモーターショーなどで発表している。

グッドイヤー、発光する半透明タイヤを「ゴールデン サハラ」に装着

 例えば、ダンロップタイヤで知られる「住友ゴム工業」は、タイヤにできた傷を自然に修復可能とする素材を開発。

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みんなのコメント

2件
  • 刺さった釘等を抜くんじゃないんだから、直った事になるのかな?
    そのままタイヤの寿命まで乗ってもいいのかな?
    抜いて修理しなくちゃならないのなら、現在の進化系ですね。
  •  減らないタイヤなんか作った日にはメーカー自ら首締めるようなもんだからなぁ。パンク修理剤内蔵ってタフアップじゃないか。まあ自己修復塗装みたいに、元がメチャクチャ高くて結局普通の方がマシとか言うケースもあるか
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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