英国では輝けなかったハッチバック
イタリアの自動車メーカーであるフィアットは、ラインナップの全面的な見直しの一環として、小型車のティーポの英国向け販売を終了した。
【画像】どんなクルマだった? 右ハンドルの英国市場から撤退【フィアット・ティーポの内外装を写真でじっくり見る】 全34枚
2015年に発売されたティーポは欧州Cセグメントに属し、ハッチバック、セダン、ステーションワゴンなど複数のボディタイプが用意されている。英国では今後、新型EVの600eが間接的な後継となる見込みだ。
ティーポの撤退により、英国で販売されている乗用車は基本的に500と500X、パンダのみとなる。
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