予選日までの曇り空と打って変わって快晴の鈴鹿サーキットで、2021年のスーパーフォーミュラ第2戦鈴鹿決勝が行なわれた。優勝はTEAM MUGENの野尻智紀だった。
前日に行なわれた予選では、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの福住仁嶺がキャリア初のポールポジションを獲得。決勝に向けても準備は万端だと思われる状況でレースが始まった。
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福住はポールポジションから危なげなくスタートを決めると、そのままホールショットを奪って、プッシュを開始。ただ一人1分40秒台を刻む好ペースを発揮して2番手の野尻以下を引き離していった。
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