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8000回転までブン回る「ダイハツ・エッセ」のワンメイクレース! 最終戦の「タイムトライアル」と「年間タイトル」の結果【AJEC】
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最終戦はタイムトライアルレース

 11月28日(土)、三重県にあるモーターランド鈴鹿で「ALL JAPAN ESSE CUP(AJEC)」の最終ラウンドとなる第5戦&第6戦が開催となった。このAJECは、今シーズンから始まったダイハツ・エッセだけを使用して行われるワンメイクシリーズ。

走ってみたい! でもクルマがない! なんとサーキット走行には「レンタル車両」があった

 1大会で2戦ずつタイムトライアルに臨んでゆくのだがシリーズは各地開催での3大会が行われ、それぞれの大会ごとに競技内容がバラエティに異なっているという特色を持っている。

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みんなのコメント

2件
  • エッセね以前乗ってたけどボディガタガタでもダイレクト感のある面白い車だった。
  • 「ダイハツ・メッセ乗り」 ← 惜しい。まあ内々レベルの~がありました、~でした程度の報告文程度のモノだから、目くじら立ててるわけじゃないけど、校正がアマかったですね。

    エッセ自体が悪い、キライといっているのではない。鉄板むき出しのドアパネルからして見方によっては(潔いシンプルさを美的に捉えることできるし、軽量な意味でも)萌えるほどである。登場時、そしてその評価は新鮮だった。当時のメディア、といってもwebにはびこる陳腐な記事でなく実直な歴史雑誌メディアだ。そうした媒体が、エッセを運転気軽に楽しめ、安い。時代の流れと異なるアプローチが新鮮なシンプル・イズ・ベストというような評価をしていたのが、好感をもっていたほどの当時の新型車種バリエーションだったと記憶に残る。

    まあ、主題となるこの手の記事はエッセマニアの世界だな。



※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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