現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 【ブレグジットじゃないけれど】ジャガーXK 120(1954年) BHオークション

ここから本文です

【ブレグジットじゃないけれど】ジャガーXK 120(1954年) BHオークション

掲載 更新
【ブレグジットじゃないけれど】ジャガーXK 120(1954年) BHオークション

ジャガーXK 120(1954年)の概要

・1000万円からスタート
・流札
・予想落札額は1100~1300万円だった
・1769台中298台の右ハンドル仕様
・XK120の生産最終年モデル
・走行距離計の表示は1万7960km
(落札金額には手数料等別途費用がかかります)

【画像】出品されたジャガーXK 120(1954年)【ディテール】 全19枚

ジャガーXK 120(1954年)の詳細

エンジンはアルミ製シリンダーヘッドにSU製ツインキャブレターを装備した直列6気筒。SS100のOHVからDOHCへ移行し、当時としては進んだ設計だった。排気量は3442cc、圧縮比8:1の標準仕様で160ps/5500rpmを発揮した。

公称最高速度が120mph(193km/h)を超えることを意味するXK120というモデル名に引けを取らない高い完成度を実現し、米国市場をはじめとする各国で、ジャガーの国際的名声を確立した。

当個体は、オプション装着品であったワイヤホイールを装着している。そのため、センターロックナットが干渉するリアフェンダーのスパッツは装着されていない。

関連タグ

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

710馬力の実用3列シートSUV! ダッジ デュランゴ「SRTヘルキャット」登場
710馬力の実用3列シートSUV! ダッジ デュランゴ「SRTヘルキャット」登場
レスポンス
昭和ノスタルジーだけじゃない! 「ドライブイン」がサービスエリアのフードコートを凌駕する根本理由
昭和ノスタルジーだけじゃない! 「ドライブイン」がサービスエリアのフードコートを凌駕する根本理由
Merkmal
MotoGP、来季から使用の新ロゴマークを発表。頭文字の“M”は2台でバトルするバイクをイメージ
MotoGP、来季から使用の新ロゴマークを発表。頭文字の“M”は2台でバトルするバイクをイメージ
motorsport.com 日本版
リッター100km超え!? 斬新「“爆エコ”クーペ」登場! MRד軽自動車並み”超軽量ボディで案外楽しそう! 829ccエンジン搭載の「VW車」が欧州で落札
リッター100km超え!? 斬新「“爆エコ”クーペ」登場! MRד軽自動車並み”超軽量ボディで案外楽しそう! 829ccエンジン搭載の「VW車」が欧州で落札
くるまのニュース
トヨタ新型「アクア」は高級感スゴイ!? プレミアムな“上質インテリア”採用した「小さな高級車」に反響あり! 2トーン×ブラウン内装の「新型ラフィネ」とは
トヨタ新型「アクア」は高級感スゴイ!? プレミアムな“上質インテリア”採用した「小さな高級車」に反響あり! 2トーン×ブラウン内装の「新型ラフィネ」とは
くるまのニュース
官能的な音からドコドコ響く重低音まで!!「エキゾーストノート」とは?【バイク用語辞典】
官能的な音からドコドコ響く重低音まで!!「エキゾーストノート」とは?【バイク用語辞典】
バイクのニュース
アメ車「ビュイック」が中国で人気! 一方本国アメリカでの立ち位置が微妙になっていた
アメ車「ビュイック」が中国で人気! 一方本国アメリカでの立ち位置が微妙になっていた
WEB CARTOP
電気自動車のSクラスにふさわしいフロントマスクへと刷新したメルセデス・ベンツEQSが日本上陸
電気自動車のSクラスにふさわしいフロントマスクへと刷新したメルセデス・ベンツEQSが日本上陸
カー・アンド・ドライバー
日本上陸を果たした「メルセデス G 580 with EQ Technology」は究極のオフローダーなのか?
日本上陸を果たした「メルセデス G 580 with EQ Technology」は究極のオフローダーなのか?
AutoBild Japan
6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露
6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露
くるまのニュース
2択アンケート「日本で発売してほしいのは、マツダ EZ-6? アキュラ インテグラ?」【クルマら部 車論調査】
2択アンケート「日本で発売してほしいのは、マツダ EZ-6? アキュラ インテグラ?」【クルマら部 車論調査】
レスポンス
【ドゥカティ新型ストリートファイターV2/V2S】パニガーレV2譲りの性能を引っ提げたネイキッドが同時発表
【ドゥカティ新型ストリートファイターV2/V2S】パニガーレV2譲りの性能を引っ提げたネイキッドが同時発表
モーサイ
チンクエチェント風のレトロデザインが大反響! 欧州で人気の超小型車 フィアット新型「トポリーノ」ってどんなクルマ?
チンクエチェント風のレトロデザインが大反響! 欧州で人気の超小型車 フィアット新型「トポリーノ」ってどんなクルマ?
VAGUE
スーパー耐久最終戦富士|2回の赤旗で2時間の中断。ノーミスの中升 ROOKIE AMG GT3が優勝でシリーズ連覇
スーパー耐久最終戦富士|2回の赤旗で2時間の中断。ノーミスの中升 ROOKIE AMG GT3が優勝でシリーズ連覇
motorsport.com 日本版
見逃したら次は“10年後”!? 長期通行止めの「首都高八重洲線」にある「謎の激レア風景」がスゴい!「外へ出るのにお金取られる」不思議な出入口の秘密とは
見逃したら次は“10年後”!? 長期通行止めの「首都高八重洲線」にある「謎の激レア風景」がスゴい!「外へ出るのにお金取られる」不思議な出入口の秘密とは
くるまのニュース
待望の「シングル・ツインクラス」も開催!! カバン付きのハーレーも出走する「鉄馬withベータチタニウム」とは
待望の「シングル・ツインクラス」も開催!! カバン付きのハーレーも出走する「鉄馬withベータチタニウム」とは
バイクのニュース
[15秒でわかる]フォーミュラE『GEN3 Evo』…新型はF1マシンよりも鋭い加速
[15秒でわかる]フォーミュラE『GEN3 Evo』…新型はF1マシンよりも鋭い加速
レスポンス
森永卓郎ミニカーコラム「トミーテック・スカイライン1800/ラジオカー」
森永卓郎ミニカーコラム「トミーテック・スカイライン1800/ラジオカー」
カー・アンド・ドライバー

みんなのコメント

この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1200.01750.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

110.0769.0万円

中古車を検索
XKシリーズ クーペの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1200.01750.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

110.0769.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村