■かなりイケてる昭和のステーションワゴン/ライトバンを振り返る
昭和の時代には、1車種で複数のボディタイプをラインナップするのが一般的でしたが、次第に生産や販売の合理化から整理されたり、それぞれ独立したモデルに分かれていきました。
たとえば、高級車のトヨタ「クラウン」は現行モデルではセダンのみですが、1967年に発売された3代目ではセダン、クーペ、ステーションワゴン、バン、ピックアップトラックと5種類ものボディタイプが設定され、あらゆるニーズに対応していました。
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それを今のような地位まで引き上げてくれたレガシィの功績は大きい。
ぶっちゃけ、レガシー・ツーリングワゴンの登場や90年代のワゴンブーム以前には、バンもワゴンも商用車か変わった人専用のアイテムに過ぎなかったかと。