第一印象から強烈なインパクトを感じさせるプジョーの新型「SUV 2008」。しかし卓越した個性は、そのルックスやインターフェイスだけではなかった。プジョー ブランドが長年育んできた「醍醐味」が、しっかりそこに息づいているのだ。(Motor Magazine 2020年12月号より)
FFのみの設定ながら高い悪路走破性を実現
プジョーにとって、本格的にSUV濃度が高いモデルの先駆けとなったのが、初代2008だった。デビューしたのは、2013年のこと。いわゆる「4桁車名」がついたラインナップとしては、最後発だった。
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みんなのコメント
> 舞うように軽やかに操る歓びを全身で味わえる
外車ブランドとなると、途端に浮世離れした、妄想世界かクスリでもやってるんじゃないかというような、褒め称えレビューになるの、これ何かのビョーキなのか??