【1位は「シビックよ、どこへゆく？」】 まとめてチェック！ 先週の人気記事ランキング（2020.5.3-5.9）

　先週、5月3日（日）から5月9日（土）までの間に配信された記事は36本でした。

　ここでは特によく読まれた記事をランキング形式でご紹介！ 読み逃している記事はないですか？ ぜひチェックしてみてください！

第1位…超名門車が沈んだのはホンダのせいか日本ユーザーのせいか シビックよ、どこへゆく？

第2位…家族想いと「走り」の両立を諦めたくない！　ガチで走りのよさを重視したミニバン3選

第3位…日本が誇る自動車文化が衰退の危機 なぜ軽トラックが続々と消えているのか？

第4位…名門セダンはなぜ見限られた？ クラウンだけが売れる理由

第5位…新型は2021年デビュー濃厚 86／BRZの進化は満足できるものだったのか？

第6位…新型ハリアーから消え今や風前の灯 動物エンブレムの日本車5選

第7位…【新型コロナ禍による経済問題もあり！】自動車税を払わないとどうなるか？　猶予はあるのか？

第8位…あの「安室さん」の愛車が大人気!!　永遠の名車RX-7の良品相場は？

第9位…【初のマイルドHV】ボルボ人気SUV「XC60」と「XC90」に新パワートレイン”B5”を投入

第10位…【未使用中古車多数で今が狙い目！】アルファード／ヴェルファイアの中古車事情に異変あり!!

　1日2回、毎日更新中！ 最新の人気記事ランキングはこちら！ 今週もベストカーをよろしくお願いいたします！

Comments

刺激的な見出しにして、まずは読者の目を引きたい意図が見え見え！
該当の記事にもコメントしたが、シビックは凋落などしていない。
世界市場ではずっとトップクラスの販売を続けているのであって、ガラパゴス市場化した日本で売れないだけ。
ワールドスタンダードと噛み合わない日本市場だけで起きていることを取り上げて、貶めるような書き方をするのには悪意を感じる。
事実と相反するような記事を掲載することは、許されない。

「ベストカー」は、前身の「ベストカーガイド」の時代から馴染んできた雑誌だが、編集方針が変わってしまった。
近年は特に、記事の信憑性に欠ける。大きくレベルダウンし、大人の読み物ではなくなった。
徳大寺、黒沢、竹平といった重鎮たちが深く関わっていた時代と違い、軽薄短小になってしまった。

なぜ軽トラックが減っているのか？
生産者が減っているからでしょう。
重労働に対する収入が少なく、国も助けてくれないから成り手がいないだけ。