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【リコール】ホンダ タクトほか5車種 計43万3,498台
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国土交通省では、本田技研工業株式会社が2024年10月31日(木)に届け出た、タクト他5車種合計43万3,498台のリコール情報(5569)を掲載している。

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みんなのコメント

3件
  • ner********
    そもそも、公道を走る乗り物だが、メンテナンスフリーと勘違いしている人が多い、最近はオイル交換すらしない人や、ましてやオイル漏れをチェックなんてしていない人がほとんどのリコールの原因、メーカーも辛いね、、、
  • ste********
    対策が「ストップスイッチを対策品と交換」とあるので、流石にそれはサプライメーカーの組立品だろうからホンダの責任を問うのは酷だろう、無論、納品検査があるが、発見が難しい案件だろう、これを機に、抜き取りでの具体的な検査方法を協議して、検査/報告書/確認で更なる安全を高めて頂きたい。
    (原因はグリスの品質か塗布量/作業か、再発防止を願う)

    記事中のメーカー記述に「ブレーキレバーを握っても制動灯が点灯せず、エンジンが始動できなくなるおそれがある」、始動できなくなる話はフェールセーフ設計だろう、設計陣の矜持を垣間見た気がする。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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