なぜアルファードは勝ち組に？ ライバル勢がマイチェンで対抗！ 高級ミニバンに変化あり？

■なぜ？ アルファード一強のワケとは

　日本自動車販売協会連合会（以下：自販連）の2020年8月販売台数ランキング（トップ50）では、トヨタ「アルファード」は7103台を記録し、普通車のなかで6位となっています。
　
　一方の兄弟車となる「ヴェルファイア」は、同月36位の1226台、ライバルとなるホンダ「オデッセイ」は47位の571台、日産「エルグランド」は圏外という結果ですが、なぜこれほどまでにアルファードが一強になったのでしょうか。

Comments

「高級ミニバンに変化あり？」って・・・
もう何年もアルヴェルの一人勝ちですやん。何の変化もありゃしない

毎度のこの話ですか…
アルヴェルが売れてるのは日本だけじゃなくて海外でも売れてるからで
海外への転売用に買ってる人もいる。
でも、乗れば分かると思うけど良く出来た車ですよ…
特にセカンドシート

オデッセイは、正直ライバルはエスティマで良いのだろうけど
ホンダの高級路線でアルヴェルに値段を合わして来たことが間違いの始まり
オデッセイは、そんな車でしたっけ？

エルグランドは、はっきり言って何がしたのか不明
客の意見を聞いて車作ってますか？
高級風にして、車内は狭くなり使い勝手が落ちてる…
Ｅ５１の方が高級感はないけど中は広いしシートアレンジも豊富
問題は、燃費とエンジンでしょう…
正直、今はアンチトヨタの人しか乗らないでしょう。