ブランドや車種の個性が表れるのは、デザインやメカニズムだけとは限らない。例えば、収納スペースもそのひとつ。ユーザーが少しでも使いやすいように創意工夫が凝らされている。そのこだわりをチェックしてみた。
「ちょうどいい」のフレーズでお馴染みのホンダ・フリード。16年9月に8年ぶりのフルモデルチェンジが行なわれた現行モデルでは、手頃なサイズ感はそのままに、1~3列目のヒップポイント間距離を90mmアップさせるなど室内の開放感に磨きが掛けられた。パワートレーンはガソリンのほか、1.5Lのハイブリッドも用意。レジャーユースに特化したフリード+(5人乗り)もラインナップする。
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広さだけでなく、使い心地にも括目せよ!!
コンパクトなボディサイズとは裏腹に広大な空間には、乗員の快適性を高める装備が目白押し。用途に合わせた使い心地から、使わないときはスッキリと目立たないように処理するなど、工夫の数々が見受けられる。
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