スタイリッシュ&高音質で人気のサテライトスピーカー「TS-STX510」にブラックモデルが新登場。ダーク系のインテリアカラーにジャストフィットする。6月より発売。REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)問い合わせ先:パイオニア電話:0120-944-111
カロッツェリア TS-STX510-B……1万3200円(税込)
累計10万個(5万組)もの販売実績を持つ人気のサテラライトスピーカー、「TS-STX510」のカラーバリエーション。従来はホワイトのみだったが、近ごろのクルマで増えてきているダーク系インテリアに合わせたブラックのボディカラーとしている。
サテライトスピーカーは車両後方上部に追加装着ができるもので、広がり感のあるサウンドを手軽に実現。高感度・高性能フルレンジ設計を採用し、どの座席でも自然な音場で音楽を楽しめる。振動板にはIMCC(Injection Molding Carbonized Cone)を採用し、力強さやスピード感も生み出している。
コンパクトサイズ(74×95×105mm)に加え、汎用取付金具、リア設置に適した長さ(7m)のスピーカーコードを付属することで軽自動車からミニバンまで幅広い車種への装着を実現。最新の適合情報は公式サイトに掲載されている。
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みんなのコメント
ドライバー周囲だけの音響空間だけで良いから、リア席の音量は不要。
仕事で使うときは運転手には運転席周りに絞って聞いたもらう。
私は後席でIPADに入れた好きな音楽や映画をヘッドセットで聞く。
自分で運転するときは、電気自動車だと車内が静かだから良い音が欲しいが、ヘッドレスト辺りに埋め込み式なのが欲しい。
車の中は所詮運転の作業場。フルレンジ音響は自宅のシアタールームで最適空間を作ってくつろいで堪能すべき。
集合住宅などは難しいからせめて車でとなるのだろうが。