BMWジャパン、「ミニ・クーパー・コンバーチブル」を8年ぶりに全面改良

　ビー・エム・ダブリュー（ＢＭＷジャパン、長谷川正敏社長、東京都港区）は、ＭＩＮＩ（ミニ）の「ミニ・クーパー・コンバーチブル」を約８年ぶりに全面改良して発売した。電動ソフトトップは走行中でも時速３０ｷﾛﾒｰﾄﾙまで開閉可能で、ルーフを４０ｾﾝﾁﾒｰﾄﾙ開くサンルーフモード機能も装備している。納車は２０２５年１～３月期以降を予定している。

　価格は４６４万円（消費税込み）から。