世界耐久選手権(WEC)第7戦富士6時間レースは、ホームのトヨタにとってとても厳しい結果に終わった。7号車は小林可夢偉のドライブ中にポルシェ5号車と接触しリタイア。8号車は3番手を走っていたものの、ペナルティで10位に終わったのだ。
「正直残念な結果になってしまって、まずこのホームレースの応援をしていただいた皆さんに対して、期待に応えられずに非常に申し訳ないという思いがあります」
■ペナルティ受け、表彰台逃したトヨタ8号車の平川亮「ペナルティになるようなことをした覚えはない」
レース後、チーム代表として小林はそう語った。
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みんなのコメント
青旗無視はいただけないけど。
最近代表BoP使って言い訳ばかりだね。
そのマシンでもデフリースもハートレーも追い上げられてたんだから勝てたレースだったよ。