最新装備で安全性と利便性を向上
ヤマハは、「TRACER9(トレーサー・ナイン)」シリーズの最新モデルを欧州で公開しました。
【画像】イカツイ顔で登場!! ヤマハ「TRACER9 GT」最新モデルを画像で見る(41枚)
最高出力87.5 kW (119 PS) /10,000 rpm、最大トルク93 Nm (9.5 kg-m) /7,000 rpmを発揮する水冷3気筒エンジンを搭載するTRACE9は、優れた走行性能を持つスポーツツーリングモデルです。
ベースグレードとなるTRACE9のほか、ツーリング性能を高めた「GT」、「GT+」の3グレードが用意された最新モデルでは、全モデルにコーナリングヘッドライトシステムを採用。
GTとGT+においては、ロービームとハイビームのLEDをマトリックス状に配置し、内蔵カメラと連動させることで交通状況、自然光、天候を検知して明るさと光の広がりを自動的に調整し、最適な照度を実現するアダプティブマトリクスLEDヘッドライトも搭載されています。
また、ネイキッドモデル「MT-09」「MT-07」でも採用されている自動変速システム「Y-AMT」の選択も可能なほか、ヤマハの無料アプリ「MyRide」を使ってスマートフォンとマシンをリンクさせることが可能な先進的な7インチTFTダッシュボード、新設計のスイッチボックス、50mmの範囲で10段階調整可能なフロントスクリーン(GT、GT+は100mmの無段階調整)も標準装備。
GT,GT +においてはダンピングを自動で最適化する専用設計のKYB製セミアクティブ電子サスペンション、ステアリング、燃料キャップ、サイドケースなどを一度にロックできるスマートキーも装備されています。
なお、TRACER9の最新モデルではベースグレードがレッドラインとミッドナイトブラック、GTがセラミックアイスとテックバック、GT+がコバルトブルー、アイコンパフォーマンスのカラーリングが用意されています。
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