最新メルセデスルックに変身。意外に小回りが利く
Eクラスは、オーナードライバーの終着点ともいわれる。メルセデスならではの上質性と高い実用性に魅了され、Eクラスを乗り継ぐオーナーは珍しくない。現行モデル(W213)の日本デビューは2016年。SUV全盛の時代にあって、一時は輸入車販売台数ランクで年間4位に入った。さすがは世界のスタンダードモデルである。今回、4年が経過して定例のマイナーチェンジを実施。完成度をいっそう高めた。
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Eクラスのラインアップは、ステーションワゴン、セダン、クーペ、カブリオレと豊富。中でもオールマイティな使い勝手を誇るワゴンの人気が高い。
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みんなのコメント
メルセデスは小回りが効くのは2WDモデルのみ。記事内に書かれてる5.4mは一部廉価グレードのみです。上位グレードで4WDモデルとなると大体最小回転半径6.0mなのであまり小回りがききません。
ずいぶん偏った知見と考察力。それも、往年の同クラス(同ルーツ)のミディアムクラスとも異なる今日のクルマに対して。
もうね、Eクラス前提に限った話でなくてね。広義のクルマ語りとしてもおかしいよ。
そのあたりのメディアでモノ語る、時事を第三者的ニュートラルな報道としてでなく評論して発信するという資格に及んでいない。去って新しい仕事探すか、教養と様々な感覚を磨いて。