レクサス初の市販EVモデル「UX300e」が発売。グレード展開はversion C(580万円)とversion L(635万円)の2タイプを設定
トヨタ自動車が展開する高級車ブランドのレクサスは10月22日、同ブランド初の電気自動車(EV)市販モデル「UX300e」を発売した。
スポーティかつ上質なアレンジを施したレクサスUXの特別仕様車「Urban Elegance」が登場
車種展開は以下の通り。
UX300e“version C”:580万円
UX300e“version L”:635万円
なお、2020年度分の販売台数は限定135台。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
これは直近発売のホンダe潰しだし、来たる日産アリアやマツダMX30EVへの牽制にもなる。
同じく乗り出しアラウンド600万円にはRAV-4のPHEVも展開されており、トヨタ一気に攻めてきてる感じ。
トヨタ気にしない為には、1,000万円アップの予算でテスラか欧州プレミアムEV買わなあかん。
しかし限定販売なのに強気な価格設定だなぁ
顧客への販売数?
なんか関係者の試乗用で埋まりそうだけど💦