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レクサス・ブランド初の市販EV「UX300e」が2020年度限定販売135台分の商談申込み受付を開始

掲載 更新 カー・アンド・ドライバー 4
レクサス・ブランド初の市販EV「UX300e」が2020年度限定販売135台分の商談申込み受付を開始
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レクサス初の市販EVモデル「UX300e」が発売。グレード展開はversion C(580万円)とversion L(635万円)の2タイプを設定

 トヨタ自動車が展開する高級車ブランドのレクサスは10月22日、同ブランド初の電気自動車(EV)市販モデル「UX300e」を発売した。

スポーティかつ上質なアレンジを施したレクサスUXの特別仕様車「Urban Elegance」が登場

車種展開は以下の通り。
UX300e“version C”:580万円
UX300e“version L”:635万円
なお、2020年度分の販売台数は限定135台。

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みんなのコメント

4件
  • 価格設定が安すぎる。
    これは直近発売のホンダe潰しだし、来たる日産アリアやマツダMX30EVへの牽制にもなる。

    同じく乗り出しアラウンド600万円にはRAV-4のPHEVも展開されており、トヨタ一気に攻めてきてる感じ。

    トヨタ気にしない為には、1,000万円アップの予算でテスラか欧州プレミアムEV買わなあかん。
  • また一気にそう思わない増えてるw
    しかし限定販売なのに強気な価格設定だなぁ
    顧客への販売数?
    なんか関係者の試乗用で埋まりそうだけど💦
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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