WEC富士6時間レースの予選でポールポジションを獲得したトヨタ7号車の小林可夢偉は、トヨタがハイパーカークラスのライバルたちのベンチマークになっていることを誇りに思うと話した。
1日を通して不安定な天候に見舞われた富士スピードウェイ。ハイパーカークラスの予選も、ほぼドライ路面でスタートしたものの終盤に雨が降ってくるという難しいコンディションとなった。
■富士で大苦戦のフェラーリ。PPトヨタから1.2秒差の6番手に沈む「可夢偉のアタックは魔法みたい……とても追いつけない。決勝も厳しい」
そんな中で入念にタイヤを温めてアタックに向かったトヨタの2台。小林がアタックした7号車がポールポジション、ブレンドン・ハートレーがアタックを担当した8号車が2番手と、母国でフロントロウ独占を果たした。
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