第108回インディ500の予選2日目、上位12台のグリッドが決まり、チーム・ペンスキーのスコット・マクログリンがポールポジションを獲得した。
アテンプトと呼ばれる4周連続のタイム計測を行ない、その平均速度で競われるインディ500の予選。2日目は、6~12番手を決めるトップ12、ポールポジションから6番手までを決めるファスト6が行なわれた。
■佐藤琢磨、インディ500予選は9番手で初日通過。「チームにとって素晴らしい結果。明日はさらにいい結果を」
トップ12では、予選1日目のタイムが遅かった順にアテンプトを行なっていった。
レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの佐藤琢磨は、4番目にアテンプトを実施。
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