■スポーティなSTIパーツをラインナップ!
スバルの主力モデルである「クロストレック」と「インプレッサ」が相次いでフルモデルチェンジしました。
従来の「XV」の後継車として登場したクロスオーバーSUVのクロストレックは、フルモデルチェンジを機に海外で使われていた車名に統一して国内導入。
一方のインプレッサは6代目へと進化してハッチバックに一本化されたほか、車名も「インプレッサ スポーツ」から「インプレッサ」に改められています。
【画像】えっ! ピンクエアロがカッコ良すぎる! STI仕様の「インプレッサ&クロストレック」画像を見る(40枚)
SUVらしく力強さを増したクロストレックと、スポーティさを際立たせたインプレッサというように、新型モデルでは内外装のデザインが一新されました。
そんな両車に対して、STI(スバルテクニカインターナショナル)がエアロパーツを設定。STIパーツを装着することで、どのようなカスタマイズが楽しめるのでしょうか。
クロストレックの外観のパーツとして、空力も考慮したクリスタルブラック・シリカの「ルーフスポイラー」やブラックが精悍な「アルミホイール 18インチ」を設定。黒で引き締めることで、スポーティなスタイリングを実現します。
さらに、リヤで目を引くのは「パフォーマンスマフラー&ガーニッシュキット」です。
通常のクロストレックのマフラーはあまり目立たない形状としているのに対し、STIパフォーマンスマフラーは「STI」ロゴが刻印された直径70mmの2本出しマフラーをセンターに集約。ブラックの専用のガーニッシュとともにスポーティで存在感のあるリヤビューに変更することができます。
内装はSTIロゴ入りの「CVTシフトノブ」や、レッドの「プッシュエンジンスイッチ」を用意。運転中に目にする部分だけに、所有感を満たしてくれるアイテムを揃えました。
ルーフスポイラーやアルミホイール、マフラー&ガーニッシュ、シフトノブ、プッシュエンジンスイッチはインプレッサにも同様のものが設定されます(アルミホイールは17インチ)。
一方で、インプレッサ専用として「STIエアロパッケージ」をラインナップ。
「フロントアンダースポイラー」「サイドアンダースポイラー」「リヤサイドアンダースポイラー」によってボディの下回りを引き締めるとともに、フロントからリヤにかけて空気の流れを整流して前後の空力バランスを最適化するエアロパーツが設定されます。
なお、これらのスポイラーはチェリーレッドとブラックの2色から選択可能です。
※ ※ ※
内外装のSTIパーツに加え、エンジンルームに装備する「STIフレキシブルタワーバー(e-BOXER用)」およびリヤバンパー内に装着する「STIフレキシブルドロースティフナー リヤ」が、クロストレック・インプレッサ両車に設定されました。
ハンドリング性能やクルマとの一体感を向上させる機能パーツで、クロストレック・インプレッサの走りをよりスポーティにする効果が期待できます。
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