VW傘下のスコダ、EV減速でエンジン車販売を延長へ 「消費者ニーズに応える」とCEO

EV戦略にブレーキ

フォルクスワーゲン・グループ傘下のスコダは、欧州全域でEV需要が減少していることを受け、新型EVの発売を一部延期し、小型エンジン車の販売期間を延長した。

チェコに本拠を構えるスコダは、これまで今後2年間で6車種の新型EVを発売する予定だった。すなわち、SUVの「エルロック」と「エピック」、「ビジョン7S」コンセプトの市販版、全長4.7m級のステーションワゴン、そして改良型の「エンヤク」および「エンヤク・クーペ」だ。

Comments

[god********]

素直に自分たちの見込みミスと言いなさい。

[xtr********]

VW1筋で来たが昨今の円安でポロ一択になったお金無い人向けにVWディーラー内に
インショップな形で
シュコダとセアト&クプラも並行車扱いですが、
ゴルフやアウディの車格でポロの値段で買えますよ。とやったら売れるんじゃないの？

日本車しか買えない情弱じゃないからシュコダとセアト&クプラも知ってるだろうしね。