フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ベルギーGPをポールポジションからスタートしたものの、最終的に4番手でフィニッシュ。ジョージ・ラッセル(メルセデス)の失格で最終的に3位となったものの、この結果をポジティブに捉えていないようだ。
暫定表彰式には出られなかったものの、ルクレールのトップ3フィニッシュは優勝したモナコGP以来となった。
■ラッセル悲劇の失格。原因として疑われるタイヤの摩耗……1.5kg分も削れてしまうことなんてあるのか? ピレリF1責任者が解説
ルクレールはウエットコンディションの予選をマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に次ぐ2番手で終え、フェルスタッペンのグリッド降格に伴い、決勝レースをポールからスタートした。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
挙げ句の果てに 高速になると、そのリアが強すぎてポーパシングから リアを硬めバウンシングもしている
ベンチュリートンネルのポーパシングは、サイドエッジからのボルテックスでシールするのには 限界があり、リアタイヤには加重変化が常にある
詰まり バウンシングが起こる以上には使えない、それ以上を別の方法で ダウンフォースを補う必要がある
レッドブルは ビームウィングに活路を見付け、皆も 使いこなし出した
しかしマクラーレンは更に サイドポッドを薄く、それ自体をウィングにしている様に見える
メルセデスも追従して見え PUも同じメルセデス、ラジエーターもか?