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バイク乗りはクルマを走らせても速い! ライディングから学ぶクルマのドラテク向上術
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危険回避やライン取りがよりシビアなバイクから学ぶドラテク向上術

 昔の若者たちは16才で二輪の免許を取得し、さんざんバイクに乗った上で18才になると四輪(普通自動車)免許を取得してクルマに乗り換えるという、いわば乗り物のステップアップを当たり前のように実践していた。どちらが上でもどちらが楽しいというわけでもなく、免許制度もあって必然的にそうならざる得ない部分もあったのだ。しかし、時代は変わって今ではそんな若者の乗り物文化も衰退の一途を辿っており、今でも二輪と四輪を愛する筆者としては寂しいばかり。

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みんなのコメント

51件
  • この筆者一番重要な所がそっくり抜けている。
    ライダーが4輪でも速いのはタイヤのグリップ感覚が鋭くなるからだ。バイクは転倒する乗り物故、タイヤのグリップには常に神経を使って走っている。
    そんなライダーが車を運転すると、グリップ感が凄くよく分かる、仮に滑ってもバイクと違い転ばないからスリップのみに全神経を集中出来るから、車しか乗らない人より上達が早いと思う。
  • 16歳で、二輪免許取得して45年経ちました。

    若い頃、エンデューロ、モトクロスやミニバイクレースに参加させて頂きました。

    バカみたいに早く走れた訳では、有りませんが、そんな経験が役に立っているのか?今まで二輪でも四輪でも事故に遭わず乗り続けてます。

    足代わりの150は毎日乗っていますが、2台のデカいバイクは、盆栽化して来てます。

    折角、バッテリー交換したり、継続車検取ったり、自賠責も切らさず支払っているのに、勿体ないです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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