トヨタ新型「アクア」発表で大反響！ “上質内装”採用でまさに「小さな高級車」！ 斬新2トーンもオシャレな「新ラフィネ」に販売店でも話題に

■アクアの特別仕様車「ラフィネ」の販売店反響は

　トヨタは、コンパクトカー「アクア」の特別仕様車を2024年4月3日に発表。同日に注文受付を開始しました。

　発表から2か月ほどが経過しましたが、販売店ではどんな反響があるのでしょうか。

　2代目アクアには高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載電池として世界初採用。

　初代のアクアに比べバッテリー出力を約2倍向上したほか、燃費性能はカタログ数値（WLTCモード）で35.8km／Lと、優れた低燃費性能を発揮します。

Comments

[mik********]

大反響は嘘だよ。大袈裟だよ。盛っているよ。

[mat********]

アクアじゃなきゃいけない理由が、もうかなり薄まってしまったよね。軽じゃない小さくて燃費が良いならヤリスがあるし、広さならカローラがある。立ち位置が微妙になりすぎた。ヤリスが出ていなければアクアの時代も続いていただろうけど。