中国のBYD(比亜迪)グループの日本法人であるBYD Autoジャパンは2024年3月1日、ミドルサイズe-SUVの「ATTO3(アットスリー)」をマイナーチェンジして発売した。車両価格は従来より10万円アップの450万円に設定する。
今回の改良は、新ボディカラーと内装カラーの追加やタッチスクリーンの大型化、機能装備のバージョンアップなど、ハードウェアとソフトウェアの両面でアップデートを図ったことが特徴である。
中国発BYDの中型電気バス「J7」の日本販売が決定。予約受付は2024年1月1日に開始
まずハードウェアの面では、新ボディカラーとして東京オートサロン2024でも披露した「コスモスブラック」を追加したことがトピック。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
三菱デリカ『D:6』準備中、D:5が19年ぶりにフルモデルチェンジ
[新型フォレスター]はバンパー下に足を入れればハンズフリーでバックドアが自動で開くぞ! 荷物を持って両手がふさがってもチョー便利!!
【最新モデル詳報】3代目ホンダ・フリードはユーザーを「笑顔」にするジャストサイズモデル。AIRとCROSSTARの2シリーズで発進!
シンプルでデカすぎない、ちょうどいいキャンパーってないの? という人にオススメなトヨタ タウンエースがベースのキャンパー
N-VAN e:って「モバイルバッテリーパック採用」じゃないのか……って残念がる声! 現実を考えればいまのN-VAN e:が正解だった
みんなのコメント
購入してから間もなく1年経ちますが、バージョンアップが一度もなかったです(V1.0のまま)
問題だらけです