レッドブルが2024年シーズン用に開発したF1マシンRB20は、その過激なデザインで注目を集めている。そしてそのカウルが剥がされた内部の写真も早速撮影された。
2022年、2023年とコンストラクターズタイトル2連覇を達成し、今季は3連覇を目指すレッドブル。昨年圧倒的な強さを見せたこともあり、マシンは正常進化であると常々公言してきた。チームのチーフ・テクニカル・オフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイも、「今年のマシンは、オリジナルであるRB18の3番目の進化バージョンだ。ただ我々には、この進化が保守的すぎるのかは分からない」と語っている。
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みんなのコメント
フェラーリにも有り Sダクトと、ヘイローのショルダー部から 排出している様だが
メルセデスにアルピーヌは 横と縦を繋げたダクトで、レッドブルもラジエターへの 冷却ダクトだろう
ノーズサイドから サイドポッドのアンダーカットへ向かうエアは、その縦のダクトのところで 引き込んだ方が、アンダーカットへ 整流されたエアが流れるのだろう