バクー市街地サーキットで開催されたF1第17戦アゼルバイジャンGP。決勝レースでは、マクラーレンのオスカー・ピアストリが優勝を手にした。
ピアストリは2位に入ったフェラーリのシャルル・ルクレールからの追撃を交わしきった。レース最終盤には表彰台を争ったレッドブルのセルジオ・ペレスとフェラーリのカルロス・サインツJr.が交錯。これによりメルセデスのジョージ・ラッセルが3位となった。
RBの角田裕毅は1周目にアストンマーティンのランス・ストロールと接触。右サイドポンツーンにダメージを負ったため、レース序盤にリタイアを選択した。角田としては2戦連続で完走できなかった。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
イタリアはドラッグ減らし ストレート重視のフェラーリが勝ち
アゼルバイジャンは ダウンフォースを削り DRS効果に優る、マクラーレンが勝った
ここは アンダーカットはし難いが、2ラップ目終わりの1コーナーで タイヤに熱が入るため
そこでパッシングが 出来る(以前 先に入ったリカルドが、マックスを刺しに行ってカマ掘ったのも同じ)
今回15周目の終わりに入ったピアストリの 16周目に、ルクレールが持っていた6秒のアドバンテージが 50秒代とデグラデーションが大きく無くなり
16周終わりにカウンターを打ち ポジションは失わず、間にアルボンの壁に助けられたが
ルクレールは ハードの熱入れを丁寧にした事で、18周目へ 先にウィンドウに入っているピアストリに、刺された(1コーナーでインを閉めるブロックを出し煩い距離で)
フェラーリは・・・