ペンスキー・コスワースPC4
ペンスキーは、1974年から1976年までF1で戦っていた。ジョン・ワトソンが、PC4を駆り、1976年のオーストリア・グランプリでトップチェッカーを受ける。前を横切る「リス」にはドライバーもヒヤリ?
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フェラーリF60
2009年シーズンを闘った跳ね馬は、フェラーリのF1参戦60周年を意味するF60という名に。ライコネンがベルギーで優勝を飾る。
マクラーレン・コスワースM23
大きなエアインテークが目を引くマクラーレンM23。1973年から1977年まで闘い、フィッティパルディとハントにタイトルをもたらす。
フェラーリ126 C4/M2
126Cシリーズの最後のモデル。アルボレートが、ゾルダーで勝利をあげるも、ダウンフォースやグリップの不足に悩まされる。
ウィリアムズBMW FW26
3.0ℓ V10のBMWエンジンはポテンシャルが高く、ストレートが強いFW26は、モンツァの平均速度が262km/hに達したという。
レッドブル・ルノーRB8
2005年にミナルディからF1に参戦したパトリック・フリーザッハー。レッドブルRB8のコクピットでヒルクライムに備える。
ティレル・コスワース006
ジャッキー・スチュワートが、3度目のワールドタイトルを手にしたマシンを駆る。現在、彼の息子、マークがマシンを所有している。
ルノーRE40
F1コンストラクターとしてのルノーの良い点も、悪い点も知っているRE40。パワフルなターボユニットは、880bhpを発揮していたというが、信頼性は不十分だった。
ルノーRS01
ルノーが送り出したF1初のターボエンジン搭載マシン。信頼性が足りず、度々白いスモークを噴き上げた。それも影響してか、愛称は「イエロー・ティーポット」。
BRMコスワースP153
勝利に恵まれないレースが続いたあと、P153は、BRMをポディウムの頂点に送り返した。ペドロ・ロドリゲスが、ベルギーで勝利をあげる。
ロータス・ルノー97T
1985年。セナは、ロータス・ルノー97Tで自身F1初のポールを獲得。豪雨の決勝で初優勝を飾った。
ベネトン・フォードB192
シューマッハーが成し遂げた通算91勝の初優勝を支えたマシン。雨のベルギー・グランプリを制す。
ロータス・コスワース49B
ロータス49Bは、ヒルのワールドチャンピオン獲得を支えるなど、ロータスで最も成功したマシンでもある。F1マシンがスポンサーカラーリングへと変わる最初期の1台。
フェラーリ312 B3
オリジナルの312 B3は、ショートホイールベースに幅広なノーズを搭載していた。その後改良を進め、1974年のスペイン・グランプリで、ラウダが初優勝を飾る。
フェラーリ158
1964年イタリア・グランプリのウィナー。1.5ℓ V8を搭載。サーティースのドライバーズタイトルと、コンストラクターズタイトル獲得に貢献。
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