2021年1月14日、フランスのルノー本社が年頭の記者発表で今後5年、2025年までの経営計画を発表した。RENAULUTON(ルノリューション)と名付けられたこの計画は、BEV(電気自動車)をラインアップの軸に据えることが強調されていたが、将来のモデルラインアップのなかで注目のモデルがお披露目された。
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それが、この5(サンク)のコンセプトだ。まだプロトタイプの発表にすぎないので、スペックなどの詳細はすべて不明。今わかっていることは、100%EVであること。そして過去のモデルでもっとも有名でカルトなモデルに、ジル・ヴィダルのデザインチームが触発されたということだけだ。
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写真はないが、オンライン発表会では画面越しにいろいろな角度から見ることができた。テールランプは、往年の5と同様の縦型タイプで、ブリスターフェンダーの張り出しもスゴい。これは、5ターボの再来になるのか?
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どちらにしろ、今後のルノーからはますます目が離せそうにない。
<文=driver Web編集部・青山>
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