■せっかく寝るなら用意しておきたい! 車中泊層がうれしい純正アイテム3選
車中泊とは文字通り「クルマの車内で就寝すること」を指します。
シートや荷室を倒してそのまま眠るだけでもよいですが「これがあればなおOK!」な便利アイテムもあります。
睡眠の質をあげてくれるメーカー純正の車中泊必須アイテム3選をご紹介します。
【画像】「睡眠の質が爆上がり!」 メーカー純正の快適睡眠アイテムを写真でもっと見てみる(36枚)
●ホンダ N-VANの「外部電源入力キット」
最近はオートキャンプ場やRVパークなどの車中泊可能なエリアに、外部電源設備を用意するケースが増えています。
そんな場所で役立つのがホンダ「N-VAN(エヌバン)」に設定された純正アクセサリー「外部電源入力キット」(3万7400円)です。
家庭で使われているAC100Vの電源を車内へ取り込むことで、エンジン停止中でも家庭用の電化製品などを利用することが可能となるのです。
昼間に活躍する調理器具から夜間の照明、携帯の充電まで、家にいるのと変わらない快適さが車内で実現できます。
また車中泊のみならず、移動販売車としての活用も期待できるなど、楽しいアイデアが拡がる装備です。
●トヨタ カローラクロスの「パノラマルーフ」
以前はミニバンなどで多く装備されていたもので、近年あまり見なくなったものが「サンルーフ」です。
なかでも大型のガラスルーフは、車内に明るい陽ざしと解放感を与えてくれます。
トヨタのコンパクトSUV「カローラクロス」には、解放感抜群の「パノラマルーフ」がメーカーオプション(11万円)で用意されています。
車中泊ではあまり関係なさそうにも思えますが、景色の良いキャンプ場で木漏れ日や月明りを感じたりと、テント泊でけっして感じられない楽しみが得られます。
ガラスルーフは他のSUVなどにも設定があります。車中泊派は注目しておきたいアイテムです。
●日産 キャラバンの「網戸」
車中泊をする際、周囲からの視線に加え、意外と光が気になる場合があります。
真っ暗なキャンプ場でも、実は外灯の明かりで照らされることも少なくありません。
内側から覆うプライバシーシェードや、遮光効果のあるカーテンは車中泊で必須のアイテムといえます。
ただ夏場になると、夜間でも車内が蒸し暑くなります。遮光はしっかりしつつも、適度な換気も同時にしたいところです。
日産の商用バン「キャラバン」の車中泊仕様「キャラバン マルチベッド」には、架装オプションとして「網戸」が用意されてます。
左右のスライドドアに備わる小窓の枠へ取り付ける小型なものですが、効果は抜群です。
虫を除けながら快適な車中泊を楽しむことができます。
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みんなのコメント
外部電源入力キットは睡眠に不要。パノラマルーフは場所や方角によっては朝日が睡眠を妨害することもある。
根本的にタイトルにセンスがないのだよ。
メーカーカタログを読み聞かせされたようなこの不快感