サイズアップした新世代のSUVが出た!
ピュアEV仕様も用意
“ダットラ”復活!? 新しい日産フロンティア・ハードボディエディションが懐かしい!──GQ新着カー
9月1日、ミニは、新しい「クロスオーバー(海外名:カントリーマン)」を発表した。
新しいクロスオーバーは初代から数えて第3世代に進化した。ボディサイズは全長4433mm、全幅1843mm、全高1656mmで、ホイールベースは2692mmを確保。先代に比べ全高は約60mm、全長は約130mm伸びた。ボディの凹凸を減らすことで、Cd値は0.26を実現した(先代は0.31)。
フロントまわりは新しい八角形のグリルが目をひく。
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みんなのコメント
大分昔の面影が無くなって、すっかりドイツ車となって来ましたね。これでも売れるの?