「Honda SENSING」が全グレードで標準装備に
ホンダから2018年にデビューした軽商用バン・N-VANは、ボディサイズの小さな軽自動車でありながら、さまざまな用途に対応させるために、大容量の荷室空間を確保。
さらに荷物の出し入れなどで使い勝手を高める助手席ピラーレス構造など、細部にまで配慮された造りが特徴。加えて優れた走行性能、安全性までを高いレベルで実現した、新世代の軽商用バンとして根強い人気を集めている。
そうやって実現された使い勝手の良さから、本来のビジネス向けだけでなく、アウトドアなどさまざまなホビー用途でも幅広く支持されるようになり、オートバイを搭載するトランスポーターとしても多くのライダーから注目されるようになった。
2021年2月5日、そのN-VANに一部改良を施したモデルが新たに発売された。
オートバイ用のトランスポーターとしても高く評価されている基本的な造りや、エンジンや足回りなどは従来モデルから受け継がれる。最大の変更点は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードで標準装備したこと。衝突軽減ブレーキ、誤発進抑制、アダプティブクルーズコントロール、車線維持支援システムなど、10の高度な機能でドライビングをサポート。
また、+STYLE FUNグレードには、ホビー用途のユーザーに向けた新しいボディカラー「フレームレッド」「サーフブルー」の2色が追加されている。
この新しいN-VANの価格は、127万6000円(G・FF)~187万2200円(+STYLE FUNターボ・4WD)。
まとめ:小松信夫
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非力なエンジンで、渋滞の元になるため、高速道路はもちろん通行禁止であり一般道の追い越し等車線も通行禁止である、
だいたい空荷の大型トラックがバンバン追い越しているのが基本である